保護犬ミナちゃん7月に不妊手術の予約を入れていましたが、不妊手術に空きのある病院が見つかったので転院することにしました。
一度受診してからでないと手術の予約を入れることができないと言われ、怖がりさんなので可能な限りミナちゃんのストレスが少なくて済むように、2回目のワクチンも新しい病院でしてもらうことにしました。
初診・2回目ワクチン・ノミダニ予防のお薬をもらう・診察・不妊手術とマイクロチップの予約を一度に済ませる予定です。
それから・・・
少し馴れてくれたので私の近くで止まってくれるようになったのは良かったけれど、お腹にひとつとても気になるモノを見つけてしまったので、それも一緒に診てもらいます。
（今まではお腹をゆっくり見ることができなかったから気が付かなかったです）
おそらくソレも不妊手術の時に同時に手術してもらうことになると思います。
予防できるものは予防して、治療できるものは治療する。
それが保護主や飼い主の責任だもんね。
できる時のみ、一頭のみ、依頼を受けるのではなくあくまでも自分のタイミングでのみ、そしてキャパは絶対守る（ここ一番大事）。
あくまでも活動の基本は啓発。
今までもこれからもそれは変わらない。